PPARK MASTER MAP EXPANSION PROPOSALPROPOSAL / 2026.09
PLAY THE PROPOSAL MAP EXPANSION / 2026

地形で変わる、駐車のひと工夫。

PARK
MASTER
マップ拡張案.

描く操作は、そのまま。
「あとちょっと」を、地形からつくる。

光るポイントを、ひらく。

ハイパーカジュアルゲーム / 非公式の改善提案

同じ線でも、地面で変わる。LIVE
青い車と同じ色の駐車位置

マウスで線を描くと、車が追いかける。

マウスを動かす / タッチ:盤面をなぞる
導入用の自由走行。各マップの遊びは、この先で。
SCROLL TO PARK
ICE···SAND···BRIDGE···P

線の、その先へ。

スクロールに合わせて、地形を旅する。
02CONCEPT

プロジェクト概要・目的

操作を覚え直さずに、
ルートを考え直したくなる。

「線を描く → 自動で走る → 駐車する」という流れを保ち、地面や橋の性質が車の動きに影響するマップを追加する。失敗の理由が目に見え、次の線を自分で工夫できる体験を目指す。

維持する

一筆で伝わる操作

車から同じ色のPまで線をつなぐ。運転中の追加操作を増やさない。

変化を加える

地形から読むルート

氷なら曲がり方、橋なら到着時刻、砂なら速度。ひとつの特性に絞って判断を変える。

原作で確認できること

原作には、線で車を駐車へ導く操作と、推土車・コンテナ・車止めなどの仕掛けがある。本案はその分かりやすさを継承する。

原作の公式紹介 ↗
今回検証する仮説

地形の見た目と車の挙動が結びつけば、追加操作を覚えずにルートの判断が変わり、失敗後の描き直しにつながるのではないか。

仮説 / 継続率への効果は未検証
設計する「もどかしさ」

ゴールは見える。
だから、悔しい。

狙うのは、失敗しても次の工夫が見える感覚。
3枚のメモをめくると、設計上の条件が分かる。

地形を見る線を描く車が走る結果を見て描き直す

入口の分かりやすさを、試す。

説明文を、消してみよう。

初めて見た人は、何をすればいいと思う?
5秒だけ画面を見せる、理解度テストの体験版。

企画を既に読んだ場合は予備知識があるため、正式な初見評価には使いません。
03MAP STUDIES

追加マップとプレイアブル

地形が変わると、正解も変わる。

広がる裂氷、道を横切る砂丘。地形をただ避けるのではなく、通り方を考える配置へ。主案は南極、港と砂漠は横展開、空島は発展案。

15秒で、失敗 → 描き直し → 成功を確認できます。

MAIN PROPOSAL / 南極

つるつる駐車

広がる氷原。急には曲がれない。

地形配置の意図
7枚の不規則な裂氷が、走行面のおよそ3分の2を覆う。左右端まで氷をつなぎ、端だけを通る完全回避を防ぐ。割れ目も滑る面の一部。
プレイヤーの判断
急な角を避け、大きく緩やかなカーブを描く。
「もどかしさ」の理由
描いた線は正しそうなのに、車が外側へ滑って雪のかたまりにぶつかる。
次の一手
同じ目的地へ、曲がり方だけを変えて再挑戦する。
調整の要点
滑り方は一定。亀裂を安全な抜け道に見せず、描いた線と実際の軌跡のずれを見せる。
ルールと成功・失敗条件

広い氷原では旋回を弱める。裂氷の境目でも滑る。雪のかたまり・外周への接触で失敗。同じ色のPに到達すると成功。

実装済み:1ステージ / ユーザーテスト:未実施

04GAME DESIGN

基本仕様とレベル設計

新しいルールは、
一度にひとつずつ。

初見の理解、ルールの活用、応用の順に導入する。下記は南極マップの追加ステージ設計案。

LEVEL 01 / 導入案

まず、滑ることに気づく。

車1台、広い氷面、離れた駐車位置。障害物を置かず、急な線と実際の軌跡のずれを体験する。

学ぶこと
氷面では、線どおりに急旋回できない。
成功への導き
短い自動走行例と軌跡の表示で、原因を見せる。
配置・導入演出は設計案 / 追加実装前

HOW IT PLAYS

操作は、一本の線だけ。

地形が増えても、この流れは変えない。

P!

車を押したまま、Pまで。

点滅する車を左クリック。そのまま押し続け、同じ色のPまでなぞって離す。スマートフォンでは指一本。

15–25描く時間を含む、1ステージの設計目安

0運転中に増やす操作ボタン

成功・失敗の条件と、評価表示

全車が同じ色のPに停まれば成功。車同士・障害物への接触、コースの外、つながっていない橋への進入で失敗する。

試作では走行時間と線の長さを表示。星の基準と15〜25秒の所要時間は仮設定で、初見プレイを見て調整する。

05PRODUCTION

制作範囲・優先順位

まずは「氷で曲がる」を、
ひとつの遊びとして確かめる。

P0

最小構成で検証

  • 通常路面と氷面の挙動差
  • 1台の車と同色の駐車位置
  • 失敗理由が見える軌跡
  • 描き直しと3段階の導入設計
主案 / 先に判断する範囲
P1

地形バリエーション

  • 港:開閉橋と到着時刻
  • 砂漠:減速と2台の交差
  • 同じ操作・共通表示で横展開
原型あり / 主案の評価後に展開
P2

連動する空島

  • 圧板と橋の連動
  • 車ごとの役割と順序
  • 理解負荷を別途検証
発展案 / 本提案の主検証から分離

今回の改修範囲は、地形・レベル・必要なフィードバック。車の育成、経済設計、広告・課金配置の変更は対象外とする。

試作から判断までの進め方を見る
STEP 01条件をそろえる

通常路面と氷面を同じ配置で比較。変える変数を限定する。

STEP 02初見プレイを見る

まず5名程度の観察テスト。説明前の判断、失敗理由、次の線を記録。

STEP 03挙動と配置を調整

理不尽に感じるずれを減らし、次の一手が分かる状態へ修正。

STEP 04継続・修正を判断

学習が起きるならマップを追加。起きなければ挙動・導入を再設計。

この計画はWeb原型での小規模検証を想定。原作への組み込み工数は、既存コードと制作体制の確認後に見積もる。

06VALIDATION

検証計画・判断基準

「もう一回」の理由が、
プレイヤーの中に生まれるか。

ルールが動くことと、面白いことを分けて確認する。以下はこれから実施する評価計画。

動作確認済み描線・失敗・描き直し・成功

3マップの失敗・通過ルートを確認。南極と砂漠は左右端まで地形をつなぎ、完全回避ができない配置を確認。動画と手動プレイは同じ規則を使用。

これから検証理解・公平感・再挑戦したさ

ユーザーテストは未実施。継続率や広告効果の改善を示す実績値はまだない。

PLAYTEST / これから確かめること

その「もう一回」、
どこから生まれた?

うまく遊べたかだけでなく、
気づいた瞬間を5つの地点で見る。

OBSERVATION 01 / 05こんな気づきが生まれるか

「ここに
停めるんだ。」

5秒で、目的と操作に気づける?

見るところ

説明せずに画面を5秒見せる。「どこへ?」「どうやって?」への回答を、そのまま記録する。

こう見えたら、直す

Pの意味が伝わらない。車を押す場所が分からない。まずは色と起点の合図を見直す。

上の言葉は、観察したい反応の例です。テスト結果ではありません。

最初は、5人のプレイをじっくり。

ゲームをよくする人と、あまりしない人に遊んでもらう。まず5秒の画面提示、そのあと自由にプレイ。通常路面と氷面は体験順を入れ替え、言葉と描き直した線を一緒に残す。

迷った場所を直して、もう一度。広告としての理解やインストール意向は、プレイの評価とは別に確かめる。

07DOCUMENTS

企画書・制作記録

企画書、
こちらに駐車できます。

TAKE THE PROPOSAL / 全10ページ

Park Master マップ拡張企画書

Webでは触って体験。PDFでは落ち着いて読む。
企画概要・目的・対象ユーザー・仕様・レベル設計・制作範囲・検証計画を、提出用の形式でまとめました。

この企画での判断

主題を地形に絞り、各マップの追加ルールを限定。南極を主案とし、複数車の役割が加わる空島を発展案に分けた。今後は体験評価をもとに、ルールとレベルを選び直す。

AIを使った試作

AI支援でWeb原型、3D表示、動画出力と資料を制作。意図した失敗と成功が同じルールから生じるかを動作確認した。原作への実装およびユーザー評価は未実施。

参照・クレジット
  1. KAYAC「Park Master」公式紹介 — 原作の操作・仕掛けの確認。
  2. KAYAC「Jetpack Master」開発者インタビュー(2025.05.23) — 操作の簡略化と「もどかしさ」の両立を考える参照。
  3. 映像・プレイアブル:本提案用の独立したWeb試作。原作クライアントの録画ではありません。本文の追車映像は演出用に制作した連続シーンです。
  4. 表紙の背景:AI生成のオリジナル風景。氷原・砂漠・空島を組み合わせ、本企画用に制作。
  5. Three.js r169 / MIT License

公式紹介に基づく事実、企画上の仮説、試作での動作確認を区別して記載。最終参照:2026.09.21。

このWeb企画書のインタラクション・参考

「界面そのものを遊べるものにする」「カーソルに遅れて付いてくる」「触った結果がすぐ返る」という考え方を参照。小車の追従・路面切り替え・5秒テスト・連続する追車背景は、本企画に合わせて独自実装。

参考調査のみ。有料コンポーネントのコードや埋め込みは使用せず、本企画の走行映像と独自のUIで制作しています。

5秒だけ、画面を見る。

準備ができたら、スタート。
画面が消えたら、思い浮かんだ遊び方を答えてみてください。

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